細かな気遣い
2025年11月5日
読了時間: 1分
気が付けばもう11月。
昨年もそうでしたが長くて暑い夏でしたね。
その間、ブログの更新が滞りましたが設計業務に没頭しておりました。
リノベーション/新築問わず、住まい、モデルハウス、店舗、宿泊施設など案件のバリエーションも豊富で、
改めてご紹介できればと思います。
さて、そんな夏の始まりに工事が始まりました白浜の住まいは、
順調に工事が進みまして終盤に差し掛かっています。

築33年の状態の良い戸建て住宅のLDKを中心に改修するにあたって、
手を加えない既存部分と文脈をどのように整合させるかがポイントとなりました。
又、デザイン面ももちろんですが、丁寧に作られた住まいに対して細かな造作も大事になってきます。

円形窓のある建具の押縁は、薄い8枚の板を張り合わせていたり(見た目じゃ全然わからないですが)


出窓の面台には座ることも想定して3mm程の無垢材で押さえたり。
いつもは私から現場で注文することが多いのですが、職方が進んで取り組んでくれています。
手間暇をかけて丁寧に納めて頂いており、意図を深く読み込んでくれている事がわかります。
そういった所の積み重ねが、最終的には心地良さに繋がるんですよね。



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