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解体工事は学びの場

海南市で計画を進めておりました住まいのリノベーション工事が始まりました。


重厚な建物は随所に拘りを感じるもので、その作りを知れる解体作業は私にとって貴重な学びの場です。




特にリノベーションでは更地に戻す訳ではないので、手作業にて当時の建築風景を時間を巻き戻すかのように進んでいくため興味が尽きません。

こちらは石場建てからコンクリート基礎への移行が進む過渡期の建物で、竣工年代によっても細かな作りが異なります。





温故知新と言いますか、過去を知ることでしか得れないものがあり、

リノベーションに携わる身としては、その積み重ねとフィードバックがとても大事だと日々感じています。